1922年に名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設され、1979年まで中部地方の司法の中心としての役割を果たしてきました。
1984年には国の重要文化財に指定され、1989年からは名古屋市の公文書館の役割を担う資料館として名古屋市の公文書・行政資料の収集・保存・公開や市史の編纂を行うとともに、建物を保存・公開し市民の文化活動のための展示や集会の場を提供しています。
2006年3月からは「世界最大の万華鏡」としてギネス認定された愛・地球博(愛知万博)名古屋市パビリオン「大地の塔」に関する常設展示が加わりました。
所在地:名古屋市東区白壁1丁目3番地 交通:名鉄東大手駅から徒歩5分
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