菟足神社

第21代雄略天皇の御世に穂の国の國造(東三河の国司)が平井の柏木浜に社を造り奉祀していたものを、神のお告げにより686年(天武天皇の御世・白鳳15年)4月11日に秦石勝によって現在地に遷座されたものといわれています。

平安末期の安元2年(1176年)から治承3年(1180年)までの4年間にわたり僧・研意智が書写した「大般若経585巻」(国重要文化財)や、応安3年(1370年)の銘のある梵鐘(県指定)などの貴重な文化財を今に伝えています。

               

毎年旧正月7日には稲の豊作を願った「田まつり」が、4月の第2土・日曜日には風に対する信仰を寄せた「風まつり」が行われています。

所在地:宝飯郡小坂井町大字小坂井字宮脇2    交通:JR小坂井駅から徒歩5分

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