山中八幡宮
弘治4年(1558)、17歳の徳川家康は初陣となる三河寺部城主・鈴木日向守を攻めるにあたり当宮にて戦勝祈願をし、境内には永禄6年(1563)に三河一向一揆で門徒たちに追われた家康が身を隠し、その難を逃れたと伝えられる鳩ヶ窟などがあります。
慶長2年(1597)の春、家康は石川数正と酒井寿四郎に命じ山中八幡宮の衡門を建て社殿を造営。寛永11年(1634)の徳川家光上洛のおり、山中八幡宮に参拝し東照宮合祀葵の紋の使用を許可したと伝えられています。
毎年1月3日に行われる神事「デンデンガッサリ」(田々合祭)は五穀豊穣を願って牛の格好をした氏子が約80kgの大鏡餅を背負って運ぶ田遊びで、岡崎市の無形文化財にも指定されています。
所在地:愛知県岡崎市舞木町宮下5 交通:名鉄山中駅から徒歩15分
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